【ケニア旅行記】マサイマラ熱気球サファリ|絶対に乗った方がいい理由

✈︎海外旅行✈︎
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私が2025年10月下旬にケニアで乗った、熱気球サファリの話です。

早朝4:30に宿泊していたPorini Mara Campを出発。

まだ真っ暗な中、車に揺られてマサイマラ国立保護区内の気球待機地点へ向かいました。

人生で一度は気球に乗ってみたいと思っていたので、朝早い出発でも全く苦になりませんでした。
本当に、乗って良かった!

もしお金のことで迷っているなら、ちょっとだけ背中を押したいです。
日本からのケニア旅行は人生に一回の一大イベントだと思います。

空から見下ろすアフリカの大地は、どんな経験にも変えられません。
乗らずに後悔して、やっぱりやりたい!と再訪するには日本からあまりに遠い。

怖さが心配な人にも一言。
この気球、上昇も下降も驚くほどふわっとしていて、Gなんてほぼ感じませんでした。
ディズニーシーのタワー・オブ・テラーの方がよっぽど怖い(笑)。

この記事でわかること

  • マサイマラの熱気球サファリの相場
  • 当日の流れ(何時に起きて、何時に飛んで、何時に終わるか)
  • 上空から見えたもの、着陸後のシャンパンブレックファーストの実際
  • おトイレ事情
  • 服装・持ち物、そして「これ持っていけばよかった」と思ったもの
  • 一人旅・英語に自信がない人が知っておくと安心なこと
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気球サファリの予約と料金

今回、私たちは気球オプションも含めてすべての手配をGame Watchers and Safarisに一任していました。

実際に気球を運航していたのはAfrica Eco Adventures LTDという会社で、催行証明書にもその名前が入っていました。

予約したのは出発の3ヶ月前、7月。
全ての現地手配とまとめて支払いを済ませていたので、気球単体でいくらだったのかは正直わかりません。

調べてみると、マサイマラの熱気球サファリは相場として1人450〜650ドルほど。
気球の乗船と、朝食付きでの値段です。チップは支払いませんでした。
(払っている人を見かけなかった)

10月前後のハイシーズンは相場が上がる傾向にあるようなので、興味がある人は早めに動くのがおすすめです。

当日の流れ

4:30、まだ真っ暗なPorini Mara Campを出発。

気球の会社のドライバーさんが前日夜からキャンプサイトに来てくれていて、夕食後にブリーフィングがありました。

そして翌朝、車でマサイマラ国立保護区内の待機地点へ向かいました。

到着したのは5:00頃。近くにはすでに気球が3機、地面で膨らませている最中でした。

夜明け前の準備

ちなみに、トイレはありません。
この薄暗い間に、車の影で済ませます。
日が昇ってくるとそうもいかないので、心配な人はお早めに。

1.参加者確認と注意事項説明

まずは参加者確認があり、パイロットの自己紹介がありました。
そして諸注意の説明。

命に関わることなので、今は携帯触らずにちゃんと聞いて欲しい、と参加者をしっかり集中させてからの案内でした。

勝手な行動をしないこと。パイロットの指示には絶対に従うこと。
一通りの説明を聞き、乗船グループを振り分けられたらいよいよ気球の中へ!

2.乗船

乗り込む時がちょっと大変。
バスケットに足場のような穴はついているものの、よじ登って、またいで乗り越えバスケットの中に入る必要があります。

バスケット内は4区画に区切られていて、1区画4人乗りの合計16名が乗船できるサイズでした。

中に入ったらまずはしゃがんだ状態でスタンバイ。
パイロットがいいよ!というまでは決して立ち上がるな、そして許可を出すまでは携帯も手に持つな!と注意があります。

気球が飛んで行かないように、抑えてくれていたスタッフ皆さんの手が離れ、浮き上がった瞬間、
パイロットの掛け声に合わせて、乗船していた16名が一気にスタンドアップ。

そのあとは、パイロットの炎の調整でどんどん上に上がっていきます。

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3.空の旅

浮き上がっていく怖さとかは全くありませんでした。
エレベーターくらい安定してたと言ってもいいくらい。

上空からは、草原を走る動物たちの群れ、昇っていく太陽、どこまでも続く大地が見えました。

ライオンが草原を走っているところ、は残念ながら目撃できませんでしたが、
ハイエナが走っているところ、ヌーの群れ、キリンを見ることができました。

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周りを見渡すと他の会社の気球もたくさん見えました。

こういう写真や映像って何度も見てきた景色のはずなのに、実際に自分の目で見ると、スケールがまるで違いました。

やっぱり旅って大切。

飛行中は、パイロットが「どこから来たの?」「どのキャンプに泊まっているの?」と、乗客一人ひとりに話を振ってくれる時間がありました。

大体1時間弱くらい、空の旅を楽しみます。

終了ごろになると、眼下には、このあと待っているシャンパンブレークファストの会場が見えました。

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そして、私たちを出発地まで送り届けてくれた車が、今度は着陸場所まで迎えにきてくれている様子が見えました。

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大体の着陸場所は風向きで想定しているものの、ヘリコプターみたいに「ここ!」には到着できないので、空を見ながらついてきてくれるんですね。

着陸は、拍子抜けするくらいスムーズでした。衝撃らしい衝撃もなく、気づいたら地面に着いていた、という感覚です。

4.シャンパンブレックファースト

着陸したあとは、迎えにきてくれた車に乗車し、先ほど上空から見えた朝食会場へ。

まずはシャンパンを受け取ります。

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そして、パイロットを囲んで縦長のテーブルに案内されました。
この会社から3機上がったので、3グループ。
同じ気球に乗ったメンバーで席を並べて座る形です。

朝食はビュッフェスタイル。
よくぞこの大草原でこれだけの料理が用意できたなと感動するほど普通の朝食が用意されていました。

エッグステーションまで!

サファリのど真ん中に、手を洗う場所もトイレも用意されていて、白いテーブルクロスの上に朝食が並んでいる。

普通のホテル朝食と変わらない。

この光景に、驚きました。ちゃんとした観光産業なんだな、と。
集まっている顔ぶれも、なんとなくお金に余裕のある人たちが多い印象でした。

隣のテーブルはお金持ちそうな(偏見)インド人のグループでした。

5.ツアー終了

朝食を食べ終えたらツアー終了です。
今朝、ここまで送り届けてくれたのは気球会社の人。
この人が、私たちの宿泊場所のガイドと待ち合わせをして、車を乗り換え終了です。

何もかもがスムーズでした。

トイレ、手洗い

手洗いは、タンクの中からきれいな水が出るようになっていて、ちゃんとペーパーティッシュが備え付けられています。

トイレはその辺で・・ではなくて!
ちゃんと仮設トイレが用意されていました。

アフリカと聞くとユニセフが出している映像をイメージしていたわたしですが、
そんなこと全くない。

ちゃんとこの場所にくる旅人がどのような生活をしているのかをリサーチして、
不便や不潔を感じさせない、居心地のいい環境を作ってくれている。

もう、外国でここまで快適に過ごさせてもらって感謝しかありません。

服装・持ち物

10月下旬の早朝、気温は思ったより低くありませんでした。
ウィンドブレーカー1枚で、その下は薄手のシャツで十分でした。

GoProなどの広角のアクションカメラを持っていくことをおすすめします。

せっかく気球に乗っているのだから、自分も写真や動画に入りたいですよね。
でも、気球のバスケットは思ったより狭く、もちろんどこかに固定するわけにも行かないので、
スマホで自撮りをすると、顔がバーンと前に出て景色とうまく撮ることができませんでした。

広角のアクションカメラを持参することをお勧めします。
わたしは何年か前に買ったGoPro12を使っていました。

2026年8月現在、13が最新みたいですね。


絶対に予備バッテリーも持っていってくださいね!
カメラあるのにバッテリー切れは泣くしかないです。

英語が不安な人へ

前夜のブリーフィング、パイロットからの注意事項の説明、気球内での声掛けや案内などは全て英語。

途中、自己紹介タイムみたいなのも設けられ、どこからきたのか、どこに泊まっているのかなどパイロットがバスケット内でのコミュニケーションを図ってくれました。

また、ブレークファストでもお隣さんと会話になるシーンも。

正直、英語が話せないとわからないこと、楽しめないことはあると思います。

でも、英語が話せない人に対して世間話をしようとしてくる人は少ないでしょうし、
安全に関わることだけとにかく理解できれば問題ないかと思います。

もし日本人ガイドをつけるとしたら、かなりの追加代金になってしまうと思いますので、
Google翻訳をオフラインで準備する等で代用しましょう。

ちなみに、地上は電波なし、空では電波ありでした。不思議。

まとめ

人生初めての気球乗船をケニアという大地で体験できて本当に良かった。
清潔だし、怖くないし、少しでもやりたい気持ちがある方は、絶対に体験してほしいです。

もしまたケニアに行ける機会があったら絶対にまた申し込みます。

では!!!

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