こんにちは、エルです。
2025年10月、人生で初めて訪れたケニア旅行記、マサイマラ地区編です。
この記事はこんな人に向けて!
- Porini Mara Campの予約を検討している
- サファリキャンプの清潔さやトイレ事情が気になる
- テント泊に不安がある
- 実際の滞在スケジュールをイメージしたい
- Wi-Fiはあるのか?充電は?ドライヤーは?
わたしは微潔癖症。
日本でもキャンプしたことないし、ホテルも古い建物は苦手。
虫嫌い、汗かくの嫌い、プールの更衣室とかつま先キューーってなっちゃうくらい嫌い。
「テント泊」って聞いた瞬間は、正直ちょっと身構えました。
虫が出るんじゃないか、シャワーはぬるいんじゃないか、トイレは大丈夫なのか、野生動物にアタックされないのか…。
そんなわたしが、Porini Mara Campを大絶賛することとなりました。
本当に、何から何まで最高の4日間となりました。
清潔さも、ドライバーの安心感も、想像していた「サファリキャンプ」を超えていたので、正直に書きます。
Porini Mara Campってどんなキャンプ?
マサイマラ国立保護区の隣、Ol Kinyei Conservancy内にあるテントキャンプ。
保護区本体ではなくコンサバンシー内にあるので、保護区内では禁止されているナイトサファリも楽しめます。
国立保護区とコンサバンシーの違いって??
実はマサイマラ国立保護区の本体は、夜間走行・オフロード走行が禁止されています。
一方で、保護区の周りにはOl Kinyeiやナボイショ、マラノースなど、地域住民が運営する「コンサバンシー」と呼ばれる私設保護区がいくつもあり、こちらは規制が緩やかで、ナイトサファリを楽しむことが可能。
「サファリ=保護区に泊まる」というイメージを持っていましたが、コンサバンシーに泊まって日中は保護区にも足を伸ばす、というスタイルもよくあるみたいです。
ナイトサファリをやりたい人は、宿泊先がどちらにあるか予約前に確認しておくと安心です。
キャンプへは、Mara-Olseki airstrip(滑走路)からサファリカーで送迎してもらう形でした。
宿泊テント
「テント」という言葉から想像していたものと、全然違いました。

これがわたしたちが滞在したテント。
このようなテントが複数と、メインテントと言ってフロントの役割をする共有スペース用のテントがありました。
中に入ると、ちゃんとしたベッド2台、デスク、ハンガーや荷物置きがあります。

このデスクに電源があります!
ただし、ドライヤーの利用は禁止です。
電力高すぎて耐えられないそうです。

トイレと洗面はこんな感じ。
洋式でしかも水洗です。
洗面にあるボトル2本は、歯磨きなどに使う飲料水です。

こちらがシャワールーム。
バケツシャワーと言って、指定した時間に外からお湯をセットしてくれて、
そのバケツにある分だけお湯のシャワーが出てきます。
なくなったら補充はしてもらえますが、
できるだけちょろちょろ最低限で使いました。
シャンプーやトリートメントも制限なく、持参したものを使わせてもらえました。

虫が出るかも…とビクビクして玄関に置いておくような虫除けを持参しましたが、
虫に会うことはなかったです。
「テント」という響きから勝手にハードルを下げていたので、
ここまで設備が整った清潔な施設だったとは、本当に驚きでした。
メインテント

チェックイン、サファリ出発の集合、夕食場所となるのがメインテント。
ここにWi-Fiがあります。
各部屋にはなし。
SIM購入して行きましたが、全く繋がりませんでした。
時間が空いたらまずはメインテントです。

オールインクルーシブだったので、ここでビール飲みたい!というとキンキンに冷えたビールを出してくれます。

サファリはドライバーとガイドの2名体制
午前中に1回、午後に1回3時間程度のドライブがあります。
サバンナに動物を探しにいくことを、サファリではなくゲームと言いました。
Safari and Game watchersでは、ドライバーとガイドの2名体制。

国立公園内、幾度となく他社の車とすれ違いましたが、ドライバーがガイドを兼任する1名体制でした。
運転に集中する人と、動物を探して解説してくれる人が分かれているからこそ、車を止めずにどんどん動物を見つけてくれました。
ドライバーとガイド同士で相談しながら進めてくれるのも安心感がありました。
滞在4日間のリアルなスケジュール
1日目
マサイマラの前はアンボセリに滞在していました。
ケニア内での移動は全て飛行機。
アンボセリからナイロビ経由でマラ・オルセキに11:30ごろに到着したと記憶しています。
飛行機を降りると、お迎えのサファリカーが待ってくれています。
キャンプまでの道のりも、サファリ見学。
アンボセリと比較すると、緑豊かな印象でした。
到着後チェックインして、外でランチ。

ここに3コースを運んでくれます。
お酒も入ってますので、大体ビールか白ワイン飲んでました。
近くにスタッフの方が待機してくれているので、何かあったらすぐに声をかけられる状況でした。
休憩をはさんで16:00頃からゲームドライブへ。
初日からいきなりライオンの群れに遭遇。

赤ちゃんライオンが本当に可愛くって、もう離れたくなかったですここから。
その後もエリア内をぐるりと見学し、サンドーナーズ(夕日を見ながらのドリンクタイム)。
車に、お酒とおつまみをつんどいてくれるんです。

残念ながら曇りだったので、イメージする夕日が沈むところはみられませんでした。
をしてキャンプに戻り、休憩、夕食、就寝です。
2日目
早朝から移動して熱気球サファリ(この日の様子は別記事にまとめています)。
午後からはキャンプサイト担当のドライバーに交代して、公園内を見学。
タンザニアの国境に行きました。


日本人的に、国境跨げるってすごいですよね。
しばらく友達と、ケニアー!タンザニアー!って遊んでました。
これしかないのに、30分以上ここに滞在した後は、
国立公園内に戻りピクニックランチ。

この後はキャンプに戻って休憩。夕食。
3日目
午前中にゲームドライブ→ピクニックランチ→キャンプに戻って休憩→午後もゲームドライブ→サンドーナーズ→キャンプに戻って夕食。
4日目
チェックアウトをすませてから、午前のゲームドライブへ。
ずっと曇りが続いていたお天気でしたが、最後の最後にアフリカらしい太陽と、
演出か?と思うようなキリンをセットで見ることができました。

そして、2回目のライオンの群れ。
もう心残りはありません!

ピクニックランチのあと、滑走路まで移動。

ここで手厚いなと思ったのが、この滑走路まで連れてきておろしてバイバイ、ではなく、
次のお客様を待っているガイドに私たちを引き継いでからバイバイ。
この後、飛行機がやってきて私たちが出発するまでをフォローするガイドがついてくれました。
確かに、電波もない屋根もないこんなところでフライトキャンセルなどで飛行機乗れなかったら大変。
最後の最後まで見守っていただき、最高に楽しかったマサイマラを後にしたのでした。
まとめ
「サファリキャンプ=不便、ワイルド」という先入観、Porini Mara Campで完全に崩れました。
テント内にプライベートのトイレ・シャワーがあること。
清潔さがホテル並みだったこと。
ドライバーとガイドが分かれた2人体制で、見送りまで丁寧だったこと。
部屋で充電できること、メインテントに行けばWi-Fiも繋げること。
これが分かっているだけで、テント泊への不安はだいぶ減ると思います。
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この記事は2026年10月時点の体験をもとに書いています。設備やサービス内容は変更になる場合があります。
では!!




