こんにちは、メローネです。
強羅にあるホテル「佳ら久」に1泊してきました。
![わたし](https://watasube.com/wp-content/uploads/2022/03/cd4d6e00d49c194ab79e809e81c67eba.png)
最高のホテルで、また行きたいどころか暮らしたいと思いました。
箱根エリアでは、「富士屋ホテル」「紗ら」「花扇」に宿泊したことがあります。
どのホテルもすごく良かったですが、文句なしで「佳ら久」がわたしの中で1位となりました。
もう「佳ら久」に決めた方も、強羅のホテルで探している方もこの記事を読めば「佳ら久」にして良かった!と思うはずです。
ぜひ最後までご覧ください。
「佳ら久」って?
ORIX HOTELS&RESORTSグループのホテルで、2020年10月2日に開業したまだまだ新築のホテルです。
「箱根・強羅 佳ら久」公式ホームページ
箱根登山列車の強羅駅から歩いて約5分弱の場所に佇む大きく美しい建物。
1泊8万円以上する、高級宿です。
泊まったお部屋
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今回宿泊したのは「東棟・露天風呂付き デラックスルーム(和タイプ)」。
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東棟=バスルームが露天風呂のすぐそばに位置し、シャワー後そのまま露天風呂へ。
西棟=バスルームは部屋入り口近くに位置し、シャワー後お部屋を通過して露天風呂へ。
という違いがあります。
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導線を想像してみても、露天風呂とシャワーはつながっている方がいいだろうと思い、東棟にしました。
露天風呂
2名が横並びで足を伸ばして入れるサイズでした。
箱根・強羅 佳ら久
アメニティ
お部屋にあったアメニティは、こちらの写真の通りです。
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シャンプーやボディソープが置いてあるところは多いですが、クレンジングがどーんとあると嬉しいですよね。
コンビニで購入した「一泊お泊まりセット」の化粧水などは不要でした。
そして、ここの洗顔が液体なのに泡立ちがすごく良くって、洗い上がりもしっとりさっぱり。
香りもよくとても気に入ったので購入したかったのですが、ラベルが白色のボトルは販売していませんでした。
残念。
紺色ラベルのFACIAL MISTや乳液などは、フロント近くの売店で購入が可能です。
歯ブラシ、コーム、髭剃りは「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」により、
予め備品として置いておくことができなくなったそうで、
必要な場合はフロントにお願いして準備してもらうことになります。
コットンや綿棒、ボディタオルは引き出しに入っておりそのまま使用できます。
タオルの量が潤沢なのも嬉しいポイントでした。
そして、洗面所には女優鏡とナノスチーマがありましたよ。
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ナノスチーマはセッティングが面倒だなーと手が出せずにいました。
セッティング済みのものが大浴場の脱衣所に置いてあったので、そちらで試してみる方がお手軽です!
あと、大浴場のドライヤーはダイソンでしたが、お部屋のは普通のドライヤーでした。
設備
・タブレット
室内の空調や照明は全てタブレットで操作です。
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飲み物とおつまみ程度の簡単なルームサービスや、ホテルの追加などもタブレットで可能です。
居酒屋のメニューみたいなイメージ。
そして、チェックアウト前は事前にタブレットからクレジット精算ができますので、
部屋で落ち着いて明細を確認しながら精算し、
チェックアウトはフロントで名前を言うだけで手続きを完了することができます。
・電気香炉
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・Bluetoothスピーカー
・大型TV
・枕元にはUSB電源
・冷蔵庫 中にはみかんジュース2本、ペットボトルのお水4本無料
・ケトルとコーヒー、紅茶、ワイングラス、シャンパングラスなど
・バスローブ、浴衣、館内着、靴下、スリッパ
館内施設
ロビー
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十分にあるソファ、椅子でチェックイン時間まで待つことができ、到着するとすぐに黒豆のお茶とカステラを出してくれました。
そして時間になればもちろん、手続きも座席にホテルの方が来てくれて座ったまま可能です。
このチェックイン時帰りの手段を聞かれ、チェックアウト時刻に合わせてタクシーをお願いしました。
お土産コーナーもスタイリッシュ。
販売されている食品はお菓子のみでした。
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ラウンジ
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14時〜19時まではフリーフロー(飲み放題)で利用することが可能です。
アサヒ生ビール、ウィスキー、焼酎、ワイン、コーヒー、紅茶など一通りの飲み物は用意がありました。
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アペタイザーも、種類は少ないもののすごく美味しかったです。
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デザートは4、5種類でした。タイミングによっては切れている場合があります。
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たくさん飲みたいしたくさん食べたいけど、夕食が控えているのでそこそこに我慢です。
だからこそ、種類は限定されているのかもしれないですね。
水のテラス
空いていたこともあって、たっぷり楽しむことができました。
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森のテラス
水のテラスから階段を降り、車寄せにつながる公道を渡ると、今度は森のテラスです。
森のテラスは、先ほどのラウンジと繋がっているので、飲み物を持って外でいただくことも可能です。
この日は快晴で、16時過ぎの気温がちょうど良くとても気持ちよかったー。
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色浴衣
お部屋に浴衣の用意はありますが、こちらで色浴衣を選ぶこともできます。
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四季の浴衣で、春の桜、夏のひまわり、秋の桔梗、冬の梅の4種類があります。
帯は右手にある中から、好きな色を選ぶことができます。
お揃いの浴衣でも、ちょっと個性を出せますね。
自動販売機
わたしが一番感心した施設は、自販機でした。
お宿の自販機って、無駄に高いことが多いですよね?
ビールが500円、ソフトドリンクも250円とか。
佳ら久の自販機は、街中にある値段とほとんど同じ。
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自販機が高いのって、クレームを言うほどでも次回の宿泊を再検討するほどでもないのですが、
ちょっとした「もやっと」が残るポイント。
「佳ら久」で自販機の値段を見て、こんなところで小銭を稼ごうとしていない余裕な感じと、
ユーザーの「もやっと」を完全に除去するところに心を感じて、とても感動しました。
まさに、また来たいと思わせてくれます。
食事
夕食
夕食は、鉄板焼きがいただけるグリルレストラン「十邑(とむら)」または、和食がいただけるメインダイニング「六つ喜(むつき)」からの選択制。
同行者とは以前、ホテルオークラの「さざんか」で鉄板焼きを楽しんだため、今回は和食を選択しました。
ここから夕食の写真が続きますよ!
着席し、素敵な寄木のコースター、お皿、箸置きを見ただけで、興奮。
左手に置いてあるのがマスクケースです。もちろん、お持ち帰りOK。
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次に提供された【前菜】が圧巻。
2名分が美しく盛られて登場しました。
これが運ばれてた時、「うわ〜!」と思わず全員声が漏れました。
そして、もう2名分はまた違ったディスプレイ。
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奥に写っているのが「水のテラス」
ここに乗っているお料理一人前を、手元のお皿に取っていきます。
「よろしければ、季節のお花も一緒に添えてください」とのことで、こんなに素敵な一皿が出来ました。
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本山葵 あしらい一式
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こちらの海老ご飯、桜海老の「蒸し」と「揚げ」が入っていて、食感がそれぞれでとても美味しかったです。
揚げ海老のサクッと、蒸し海老のしっとり、海老の香りで優しいお出汁。
どれも美味しいお料理でしたが、最後の締めのご飯がわたしはとってもお気に入りです。
全体的に、日本の優しいお出汁の味でした。
アメリカは大好きで友達も多くいますが「あいつらにこの繊細な美味しさは分かるまい」なんて思いながら食べてました(笑)
ハンバーガーとフレンチフライ、は真逆の位置にあるなーなんて。
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いちご、ピスタチオのムース、あんこ、ラズベリーのシャーベット、レモンのジュレ
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いちご、ピスタチオのムース、あんこ、ラズベリーのシャーベット、レモンのジュレ
17時30分開始だった夕食が終わったのは19:30。
どのお料理も素敵な器に入って、美しく盛られ、ゆっくりじっくり目と舌で味わった食事は最高でした。
朝食
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朝食も時間指定制になっていますので、チェックインの際に希望時間を伝えます。
8時は満席だったので、わたしたちは7時半スタート。
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豪華で画角に収まらなかったため2枚に分けてご紹介です。
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土鍋で炊いた福井県産「いちほまれ」。
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昨夜の海老ご飯は、テーブルの土鍋分で終了でしたが、朝食の白米はいくらでもおかわり可能とのことでしたよ。
わたしも朝から元気におかわり!!
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焼き海苔、梅干し、ちりめんの山椒煮が待ち構えていますので、エンドレス朝食です。
食事中誰も一言も話さずに黙々といただきました。美味しくて、種類が多くてしゃべってなんかいられませんでした(笑)
食事が終わった頃に、ホテルの方より「こちらアルコールティッシュです、お箸の先を拭いていただき、お持ち帰りください」と、お箸のお土産!!
思わぬサプライズにびっくりです。
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お土産コーナーで、お箸が販売されているのを見て買おうかなーと悩んでいたので本当に嬉しかったです。
デザートは、よもぎのムースと白ゴマのブランマンジェ、季節のフルーツでした。
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ゆっくり時間をかけて、たくさんの種類の食事がいただけるのは旅行ならでは。
大浴場
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脱衣所にカメラの侵入はできませんが、せめてもの手前のスリッパを脱いで上がる場所です。
待ち合わせができそうなソファが並んでいます。
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男湯と女湯は毎日入れ替え。
奥が「明星」で、ドライサウナ。間に自動販売機。手前が「蒼海」で、ミストサウナでした。
お風呂の雰囲気がそれぞれ異なり、2日とも入ることができてよかったです。
佳ら久公式ホームページ「温泉」で、温泉の雰囲気が見られます。
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「明星」と「蒼海」の間の一角に自販機が設置されています。
温泉後のコーヒー牛乳って、普段の4倍増しくらいで美味しく感じますよね。
脱衣所にはタオル、アメニティ、血圧計、体重計、ウォーターサーバー、ダイソンのドライヤー、ナノスチーマーがあります。
自分の下着や着替え以外は何もいりません。
サービス
![わたし](https://watasube.com/wp-content/uploads/2022/03/cd4d6e00d49c194ab79e809e81c67eba.png)
距離感がちょうどいいサービスだった!
と言うのがわたしの感想です。
チェックインの時の会話や、
一人で朝に館内を撮影しながら散歩してた際に話しかけてくださったタイミングと会話量、
すれ違い様の挨拶、食事中のサービス、
「お写真撮りましょうか?」の声かけなど心地よいものでした。
帝国ホテルのような全て仕上がった言葉遣いというほどではなく、
時に砕けたお話方も混ざっているところもこちら側が恐縮しないくらいで。
どうしたら喜んでもらえるか、をとても考えてくださる方々がいらっしゃるホテルでした。
途中、メカニックぽい方ともすれ違いましたが、ホテリエ同様のご挨拶をいただきました。
おみやげ
お部屋で清算を済ませ、ロビーに向かうと「●●さまですね」と迎えてくださり「お車が到着しております」と、待ち時間一切なくお部屋からタクシーまでダイレクトイン。
タクシー乗車後に、明細書を渡されました。
そして、「朝食にありました、小田原十郎梅です。どうぞお持ち帰りください。」とまたまたおみやげ。
この度の滞在で、マスクケース、お箸、梅干しをいただきました。
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佳ら久で過ごす時間も素敵だったのに、こうして目に見える何かを持ち帰れるのってさらに心に残りますね。
宿泊費
モッピー経由、楽天トラベルで予約をしました。
1泊105,600円を2部屋で、211,200円。
ポイント付与
ポイント大好きなので、しっかり計算しますよ。
■モッピーポイント
1,919ポイント。
1%付与表示ですが、税抜額に対して1%のようですね。
モッピーは大手ポイントサイトです。
経由するだけでポイントが貯まっていきますので、まだ登録されていない方は高額支払いの前にぜひ。
![手出しゼロで利用できる♪話題のポイ活始めるならモッピー!](https://img.moppy.jp/pub/pc/friend/468x60-11.jpg)
■楽天ポイント
2,112ポイント。
現地クレジットカード決済を選択しましたが、楽天会員であれば予約だけで1%が付与されます。
ここで気を付けてほしいのが!
ダイアモンド会員だと5と0の付く日は「高級宿5%オフクーポン」を配布しています。
しかーし、元値も上がっているので何の意味もありません。
何度か出発日を変更しているときに気がつきました。
5と0のつかない日に予約する方が良さそうです。
■クレカポイント
2,112ポイント。
還元率1%のクレジットカード決済しました。
結果、モッピー+楽天トラベル+クレジットカードで6,143ポイントゲットでした。
馬鹿にできません!
予約サイト
いつも使っているサイトからの予約で良いと思いますがタイミングやキャンペーンによって、宿泊代金が変わることもありますので色々見てじっくり検討してください。
旅費
宿泊費以外では夕食時のドリンクが追加で7,000円ほど、箱根湯本から佳ら久までのタクシーが往復で7,000円ほど、それと自宅から箱根湯本までの交通費、お土産です。
ざっくり4名で250,000円でした。
国内でこんな贅沢な旅行初めてでした。
まとめ
「箱根・強羅 佳ら久」は素晴らしいホテルでした。
・食事が美味しい
・建物全体が清潔で新しくスタイリッシュ
・全室露天風呂付き
・ラウンジのフリーフローが嬉しい
・ホテリエのサービスが心地よい
宿泊代が高いのに期待に達しないと本当にガッカリしてしまいますが、
「佳ら久」は値段に見合った時間を過ごすことができたホテルでした。
温泉宿って、温泉入る以外やることなくなっちゃうときありませんか?
佳ら久では、ラウンジも使いたい、大浴場も入りたい、
明るいうちに部屋の露天風呂も使いたい、水&森のテラスでゆったりしたい、
なんてやることがたくさんあってあっという間に時間が過ぎてしまいました。
もう一泊したいと思いましたし、必ずまた泊まりに行きたいホテルとなりました。
わたし的には今のところ日本で1番のホテルです。
(ちなみに世界で1番はハワイにあるディズニーホテルアウラニです)
ここぞという時のホテルとしてハズレはないです。
これから泊まりに行く方がうらやましい。
楽しんできてください。
では!!